Biography

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大 江 恵 プロフィール 

ジャズシンガー、シンガーソングライター、ナレーター 、モデル

   

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1969年1月17日(金)生まれ (55歳)
出身地:千葉県習志野市生まれ/名古屋市瑞穂区、大阪府豊中市育ち/千葉県外房在住(2020年7月〜)
趣味:ドライブ、料理、寝ること、ウクレレ
特技:数秘術占い、引越し(横浜,東京含め20回)、ヒトのご縁を繋げること
資格:特別証券外務員二種資格、オーラソーマ(カラーセラピー) Level2、タイ古式マッサージ
学歴: 享栄幼稚園、汐路小学校、豊中第13中学校、大阪成蹊女子高校、金蘭短大英文科 卒業
職歴: ユニリーバ・経理 / 日本生命・営業 / ANA・CA / シティバンク・投資信託部 etc.
モットー: 夢は叶えるもの。自分の中に答えがある。好きな人と、好きなことを。

大江 恵 WIKIPEDIA

日本の女性ジャズ歌手 WIKIPEDIA 

 

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1969年、千葉県習志野市生まれ、名古屋、大阪で育つ。オペラ好きの母の胎内より音楽にまみれて育ち、1歳で作詞作曲、4歳からクラシックピアノ、10歳から英会話を学ぶ。小5の歌のテスト後、クラスメイトから拍手喝采を浴び、歌手を目指す。

1984年「ホリプロタレントスカウトキャラバン」大阪最終予選(応募総数11万通)、「文化放送・全日本ヤング選抜スターは君だ」大阪代表に選ばれるものの、17歳の時に夢をあきらめ、短大英文科に進学。

卒業後は、「男女差別のない企業で働きたい。」との思いで、外資系メーカー(経理)に就職。生保営業を経て、23歳の時に航空会社に転職し、CA(客室乗務員)として、国内線に6年半乗務。チーフパーサー、インストラクターも務める。

退職後、ニューヨークに在住した際に、老舗ジャズクラブ”Birdland”で見たジャズシンガーに感銘を受け、再び、歌手への夢を抱く。帰国後、外資系企業などに勤務しながら、ジャズやアナウンスを学ぶ。

天命を受けたかのように、再び JAZZシンガーとして羽ばたいたのは40歳のとき。

2010年1月17日、41歳の誕生日からライブを中心に活動開始し、2012年 コンピレーションアルバム『JAZZ VOCAL SHOWCASE vol.2』 で43歳の時にCDデビュー。同年、FM世田谷の大人の為のジャズ番組「Realsongs」のメインパーソナリティを務める。

2014〜2016年、昭和の名曲を JAZZアレンジしたアルバム “GIFT OF LOVE” “Heartfelt”、シングル「池上線」を披露して異彩を放つ。

2019年6月、フィリップ・モリス社 iQOSの父の日プロモーション・ドキュメンタリーショートムービー「大切な想いが、いま伝わる」(主演:大江恵 / 監督:宮野ケイジ)で、大江恵自身が作詞作曲した「again」を初披露。

2020年に、歌手生活10周年を迎え、同年4月27日(月) 一粒万倍日、神吉日に、ドリーミュージックから、オリジナルソング「again」をリリースし、51歳でメジャーデビュー!

同年夏、千葉外房に移住し、生まれた街・千葉県を拠点に活動を始める。

 2021年4月~9月 bayfm78にて、「大江恵の again 〜好きな人、好きなことを。〜」のメインパーソナリティを務める。

映画「さよなら、バンドアパート」(2022年7月公開予定 / 監督:宮野ケイジ)に、bayfmのパーソナリティ・大江恵本人役として、52歳で映画初出演

ほんのりとせつなく、やがてSEXYなその歌声は、すべての年齢のオトコの魂をその胸で抱きとめ、哀しい女の心も受け止める。ポジティブでキュートなまったく新しい JAZZの女神(ミューズ)である。

  

〜 大江 恵  プロフィール 詳 細 〜

★ 1969年1月17日(金)、会社員の父と、元看護師の母の二女(兄姉)として、千葉県習志野市にて生まれ、山形・出羽三山神社の宿坊「大江坊」を主宰する神職 (祝=はふり) の祖父・大江浩により「大江 恵」 と名付けられる。

★オペラ好きの母の影響で、胎教からクラシックを聴き、1歳の時に作詞・作曲。

★ 3歳半まで、千葉県習志野市袖ヶ浦団地で育ち、1972年9月、父の転勤で、名古屋市瑞穂区に転居。

★ 享栄幼稚園に入園後、4歳からクラシックピアノを学ぶ。

初めてのピアノの発表会

★1979年4月 (汐路小5年/10歳)から「LL英語教室」で英会話を学び、当時、同じマンションに住んでいた中日ドラゴンズのギャレット投手の奥様と交流をし、生きた英語を学ぶ。

★1979年、小5の歌のテスト後に、クラスメイトから拍手喝采を浴び、歌手になる事を決意

小5のお正月、9月に「余命半年」の宣告された母と最後の家族旅行で

 

★1981年4月27日、汐路中学校入学直後(12歳)、最愛の母・文枝 が、卵巣ガンで逝去(享年43歳)し、「波乱万丈な人生」がはじまる。

その後、歌手を目指し、数々のオーディションを受験する。
初めての応募は、 1981年「第6回 ホリプロ・タレント・スカウトキャラバン」(1次の書類審査で落選)

 

★ 1981年9月、父の転勤で、大阪府豊中市に転居し、豊中市立第13中学校に転入。

 

★ 1983年12月11日(日)(14歳) 、「文化放送・全日本ヤング選抜スターは君だ」大阪代表に選ばれる。

合格当日の日記とその当時の写真
 
 
 

★ 1984年4月、大阪成蹊女子高校に入学と同時に、「平尾昌晃歌謡学院・大阪校」にて歌のレッスンを始める。

 

★ 1984年7月(高1/15歳) 、「第9回 ホリプロ・タレント・スカウトキャラバン」(応募総数112,358通 / 優勝:井森美幸さん、特別賞:鈴木保奈美さん)の大阪最終予選出場。
同年8月に「文化放送・全日本ヤング選抜スターは君だ」大阪代表として東京本選出場するものの不合格。

ホリプロタレントスカウトキャラバンの第一次書類審査合格ハガキ 
198495日号・週刊セブンティーンの読者モデルに

 

★1985年 秋、17歳の時に、歌手の夢を一度あきらめ、受験英語を猛勉強し、英文法の基礎を身に付ける。

受験勉強をしていた 大阪成蹊女子高校3年 沖縄への修学旅行 /ANA(B747-SR)機内にて(1986年5月)

 

★ 1987年4月、金蘭短期大学 英文科に入学。
在学中は、モデルのバイトをし、「第1回ミスお好み焼コンテスト」(TVO)にて優勝。「今夜なに色」(YTV / IVSテレビ制作) 等に出演。

 

★ 金蘭短大在学中に、「男女差別のない企業で働きたい。」「好きな製品を扱う会社で働きたい。」と思い、その頃、創刊された「日経ウーマン」創刊号の記事に、「外資系は男女差別がない。」と書かれていた為、「外資系」のヘアケア製品の会社だけを受験。(実際に、外資系は、男女差別が無いため、女性も大卒しか採用しない企業が多く、短大卒という事から、エントリーさえできない企業が多かった。)

 

★1989年4月、外資系(英・蘭)メーカー・ニッポンリーバB.V.(現・ユニリーバ・ジャパン)に入社とともに上京。
アカウンティング(経理)に配属になり、ティモテ、LUXシャンプー、Vaseline、PONDS等のパーソナルプロダクツの「原価計算」を20歳で任され、2年間従事する。

経理で働きながら、「人に会う仕事がしたい。」と営業部に配転希望を出した頃、ニッポンリーバを担当していた 日本生命・外資系法人リーブ営業部のセールスレディにスカウトされる。

 

★1991年4月(22歳)、日本生命保険相互会社 に転職。
外資系法人リーブ営業部にて、モルガン・スタンレー証券会社、ロイズ銀行を担当。個人保険・年金のセールスをし、入社半年後の1991年11月に、営業成績が、首都圏営業部の新人で1位になり、社長表彰(当時:伊藤助成社長)を受ける。

その後、「この仕事を一生の仕事にしたいのか?」と考えはじめ、「人に会うことが好きだから、接客業に転職しよう!」と思った頃、1992年4月に、営業先 モルガン・スタンレー証券会社の受付の女性から「ANAがスチュワーデスを募集しているらしいよ。」と聞き、「104(電話番号案内)」でANAの人事部の電話番号を調べて電話。募集要項を聞き、ANA 客室乗務員の既卒試験を受験。三次試験を経てANAのCAに合格。

 

★1992年7月27日(月) 全日本空輸株式会社(ANA)に、客室乗務員(CA)として入社。

入社当時、旧・東京国際空港(羽田空港)にて。

厳しい訓練後、1992年9月からCA(客室乗務員)として 国内線に乗務する。
初フライトは、羽田→広島便(B767) / 保有機種資格:B767、B747、L10(トライスター)、A320、B777

CA時代は、チーフパーサー、インフライトインストラクター、アナウンス指導、イントラネットプロジェクト(HTMLでWebページ制作)、ANAカードや機内販売のセールス、業務改善提案を積極的にするなど、フライト以外でも活躍しキャリアを積む。

 

大江恵自身が、提案し採用された機内配布のおもちゃ

 

★ 1995年9月(26歳) 9歳年上の自営業の男性と結婚するものの、離婚裁判を経て、29歳の時に1度目の離婚。

 

★ 1997年4月(28歳)、プライベートでニューヨークに行った際、ブロードウェイにある老舗ジャズクラブ Birdland でジャズボーカルを見て、「私があきらめた歌を、大好きな英語で歌えるなんて、素敵なお仕事!」と感銘を受け、再び、歌手への夢を抱く。

 

★1999年1月21日、 ANAを結婚退職をし、ニューヨーク・マンハッタンにて新婚生活を送る。
  (通算フライトタイム4,957時間03分 / ラストフライトは、山形→羽田(A320) 

 

★ 2000年5月、シティバンクN.A.投資信託のコールセンターのバックオフィスに派遣社員として入社。

半年後に、アメリカ人のの本部長 Bret Packard氏に  “You have strong talent! Don’t leave!” (あなたは強い才能を持っている。辞めないで!) と言われ…

★2001年1月、正社員として、シティバンクN,A,個人金融本部に入社。
投資信託部のマーケティングに配属され、Webページの管理や、金融商品のフライヤー制作、コールセンターのキャンペーンのナレーションなどを担当。その後、セールスのアシスタントに従事。その際、「特別証券外務員二種資格」を取得。その後、自分は金融には向いていないと思い、シティバンクを1年半で退職。

 

★2002年、外資系メーカーで派遣社員をしながら、ボーカルスクールで音楽を学び、2020年4月にリリースした「again」を初めて作詞作曲する。また、東京アナウンスアカデミー、オスカーアナウンス学院(一期生)などで、アナウンスやナレーションを学び、CSのCMなどに出演。

 

★ 2004年6月、横浜開港145周年「第23回 横浜開港祭」イベント会場の司会を務める。

 

★ 2004年、33歳の時に、「躁うつ病」(双極性障害)になり、心療内科で出逢った「アロマセラピー」に感銘を受け、自分自身で、アロマセラピー、オーラソーマ(カラーセラピー)、マクロビオティック(玄米菜食)、タイ古式マッサージ(バンコクにて取得)、数秘術など数々のセラピーを学ぶ。

その後、セラピストとして活動を始めるものの、クライアントさんに「本当の自分を生きていますか?」と言っているにもかかわらず、自分自身が ”本当の自分を生きていない”ことに気づき、 39歳の時に、子供の頃の夢だった「歌手」になる事を決意。

 
 

その後、主婦業の傍ら、シーメンスジャパン、NTTラーニングシステムズ、サン・マイクロシステムズなどで派遣社員として勤務しながら、BARBARBAR音楽院などで、ジャズボーカル、ジャズ理論を学ぶ。

 

★2007年9月〜2008年6月 タイ人高校生(のちにCAとしてJALに就職)のホストファミリーを務める。

 

★ 2009年12月(40歳)、横浜・関内のジャズクラブのボーカルオーディションで優勝。

 

★2010年1月17日、 41歳の誕生日に、初ライブを行い、ジャズシンガー「藤倉メグミ」として活動を始める。以降、首都圏を中心に、全国のライブハウス、ジャズフェスティバル、イベントなどに出演する。(初ライブからライブはいつも即ソールドアウト)

 

★ 2010年8月、「2010神宮外苑花火大会」メイン会場である神宮球場にて、場内アナウンスを務める。

 

★ 2011年7月30,31日、気仙沼の仮設住宅にボランティアに行き、「家が流されちゃってね〜」と笑顔で言う中年の女性に、その時に履いていたスニーカーを差し上げ、帰宅後に、ずっと夫の愚痴を言っていた自分とサヨナラするために2度目の離婚を決意。

 

★ 2011年11月17日(42歳)、12年間暮らした東急「池上線」沿線の大田区の高級住宅街の一戸建てを捨て、港区赤坂のワンルームマンションで、ひとり暮らし(+チワワ母娘)を始める 。外資系コンサルティング会社・最大手「アクセンチュア」で派遣社員をしながら、夜中まで、ジャズクラブやスナックで歌うという過酷な日々を過ごす。

★ 2012年1月17日、43歳の誕生日に、六本木サテンドールにて、バースデーライブを開催し、大盛況に終わる。

 

★ 2012年3月3日(43歳)、2度目の離婚が成立し、同年5月から歌手活動に専念。

 

★ 2012年8月、コンピレーションアルバム “JAZZ Vocal Showcase vol.2 “ にて、43歳でCDデビューを果たす。

Somebody Loves Me”をレコーディングし、各地で、発売記念ワンマンライブを開催。

リリースツアーは、東京六本木サテンドール、大阪Mr.Kelly’s、名古屋Swing、横浜BarBarBarなどで開催し、各地で即ソールドアウトとなる。

 

★ 2012年8月〜13年1月、FM世田谷「Realsongs」 のメインパーソナリティを務める。

 

★2013年1月1日 から、本名の「大江 恵」として再出発。
同年1月17日、44歳の誕生日に、六本木Maharajaにて、”MaharaJazz Night”を開催し、レギュラー出演していた東京横浜のジャズクラブのお仕事を全て辞める。

その直後、シャネルズ(現 RATS AND STAR)、バブルガムブラザーズ、小比類巻かほる 、篠原涼子、DREAMS COME TRUE、JUDY AND MARY、作詞家・売野雅勇(敬称略)などを生み出した音楽プロデューサーと出逢う。

 

★2014年1月17日、45歳の誕生日に、70〜90年代のJ-POPをジャズアレンジした1stアルバム “GIFT OF LOVE” をリリース。
ライブやSNS等で直販し、ジャズ界では異例の1,500枚をセールス。(2014年12月10日〜ファイルレコードから発売) リリースツアーは、東京渋谷 “JZ Brat”を始め、東京六本木サテンドール、大阪Mr.Kelly’s、名古屋Swing、横浜BarBarBarなどで開催し、各地で即ソールドアウトとなり、東京は “原宿ラドンナ”で追加公演を行う。

 

★ 2014年8月、エスエス製薬・ハイチオール & 光文社「素肌力コンテスト」のファイナリストに選ばれ本選に出場。

 
 
 

★ 2014年11月17日「小林幸子 50周年コンサート in 武道館」にて、場内アナウンスを務める。

 

★ 2014年12月発売「婦人公論」(2014年12月7日号掲載)の記事「幸せが舞い込んだのは手放す事を決意したから」にインタビュー記事が掲載される。

 

★ 2016年1月17日、J-POPジャズカバーシリーズ第2弾 “Heartfelt” を発売。
同アルバムは、クラウドファンディングで制作。首都圏で、発売記念ライブを開催し盛況に終わる。

 

★ 2016年11月17日、 大江恵後援会長の出資により、1st アルバム “GIFT OF LOVE”から、フォーク歌謡の名曲「池上線」をシングルカット。東急池上線沿線にて、発売記念ライブを開催。

 

★ 2017年1月17日、 渋谷 JZ Brat Soud of Tokyo にて、バースデーライブを開催し、一旦活動を休止する。

 

 

★ 2017年12月11日、 仙台のファンの方の強い希望により、仙台VILLEVANにて、X’MAS JAZZ LIVEに出演し、大盛況に終わる。(お店の名物オーナー・マダム・タカコさんに「これまでここでやったライブで一番良かった!」とお褒めの言葉をいただく。)

 

★ 2018年2~5月、彫刻家・松田光司 氏のブロンズ像 “Megumi’18″の裸婦モデルを務める。

 

★2018年5月 メジャーデビュー曲「運命の男」(作詞:売野雅勇 / 作曲:岡千秋) 完成!(2024年9月現在_未発表)

 

★2019年(平成31年) 3月13日(水) (一粒万倍日、大明日、天恩日、神吉日 と言う大吉日)に、「大江恵後援会」出資の元、音楽と映画の制作会社「メグスタ株式会社」Me Gusta inc. (好きな人と、好きなことを。)を設立し、代表取締役に。

 

★2019年3月、 映画「さくら」(2020年11月公開 / 監督:矢崎仁司 / 配給:松竹)の大阪弁指導を務める。

 

★2019年6月、フィリップ・モリス社 IQOSの「父の日」プロモーションのショートムービー「大切な想いが、今、つながる。」(企画・監督:宮野ケイジ)に、父・鐵夫(当時84歳)と出演。

 

 
 
 
★2019年9月20日 東京都港区役所にて、「事実婚(夫婦別姓)」の届け出をし3度目の結婚をする。
 

★2020年1月16日、LDH kitchen THE TOKYO HANEDA にて、「大江恵  Birthday & 10th Anniversary Live」を開催。

 

★2020年4月27日、ドリーミュージックより、大江恵自身が作詞作曲したオリジナルソング「again」をリリース(配信のみ)し、51歳にして、メジャーデビューの夢を果たす。

 

★2020年夏(コロナ禍)、パートナーと東京都心の赤坂から千葉外房に移住し、生まれた街・千葉県を拠点に活動スタート!

 

★2021年4〜9月、 bayfm78にて、「大江恵の again 〜好きな人と、好きなことを。〜」メインパーソナリティを務める。

アーカイブは、Youtubeチャンネル「大江恵の好きな人と、好きなことを。」でお聴きいただけます。

 

★2021年5月、宮野ケイジ監督映画「さよなら、バンドアパート」(2022年7月15日公開)に、bayfmパーソナリティ・大江恵本人役として、52歳で映画初出演。

 

 
 
 
 
★2022年7月、宮野ケイジ監督映画「さよなら、バンドアパート」公開時の舞台挨拶(東京、大阪、福岡)にてMCを務める。
 
 
★2023年11月 撮影
 
 
★2024年4月 山田養蜂場・薬用RJ地肌ケアエッセンス CM に出演
 

 
 
★2024年8月 大江恵 作詞作曲「again」Acostic Ver. が、宮野ケイジ監督 ショートフィルム『フレームを外れたところ…』(Amazon Prime VIdeo配信)の主題歌に起用される。
 
 
 
【 出 演 実 績 】

<ライブハウス>
LDH kitchen THE TOKYO HANEDA、JZ Brat Sound Of Tokyo、MOTION BLUE YOKOHAMA、ラドンナ原宿、六本木STB139、六本木サテンドール、六本木CLAPS、赤坂November11th、新宿J、赤坂B♭、銀座No Bird、元町クリフサイド、東京タワーClub333、名古屋Swing、大阪ミスターケリーズ、京都Candy、仙台ビレバン他

<ジャズフェスティバル>
すみだストリートジャズフェスティバル(2010)、 SWING AKASAKA(2012)
あつぎジャズナイト(2011〜2013)

<ディナーショー>
大型豪華客船・飛鳥Ⅱ、東京アメリカンクラブ、鶴岡まちなかキネマ、下田ビューホテル、別府湾ロイヤルホテル、浜名湖ロイヤルホテル直営レストラン一味真、BATUR東京 など多数

<CMソング> 日通With Your Life (バックコーラス)

<その他> 新宿伊勢丹メンズ館 顧客招待会、(株)リコーOB会、ミカワリコピー販売(株)新社屋祝賀会、アララ(株) 新社屋竣工パーティ、日本大学理工系ヨット部創部50周年祝賀会、鶴岡工業高校 千葉三支部同窓会、大和駅前クリスマスツリー点灯式、ビッグバンドBIG18クリスマスコンサートなど、イベント出演多数

★2019年 フィリップ・モリス社 IQOS「父の日」プロモーションのショートムービー「大切な想いが、今、つながる」(宮野ケイジ監督)

 <テレビ・ラジオ>
文化放送「全日本ヤング選抜スターは君だ」大阪代表として東京本選出場(1984.8)
よみうりテレビ「今夜なに色」(1988.11)

日本テレビ「番組の途中ですが…再びたけしです」(1988.8)
テレビ大阪「ミスお好み焼きコンテスト」優勝(1988)
★FM世田谷 「Realsongs」 メインパーソナリティ(2013.8〜14.1)
ABCラジオ 「DJ Acckey on Club whose connection」、 FM世田谷 「オープンサロン834」
レディオ湘南 「富田京子の湘南ビートランド」、Music Bird 「おはようサタデー」
レインボータウンFM「Richymanのエンタメ倶楽部」
八王子FM 「学生街のエンタメ倶楽部」、JJazznet 「温故知新」
★bayfm
78「大江恵の “again”  〜好きな人と、好きなことを。〜」メインパーソナリティ(2021年4〜9月)

 <ナレーション、アナウンス、司会>
ANA機内アナウンス (1992〜1999)
シティバンク投資信託コールセンター キャンペーン ナレーション (2001)
横浜開港祭イベント会場アナウンス(2003)
横神宮外苑花火大会メイン会場アナウンス(2010)

TBS-BS特番インフォマーシャル 日本郵船「飛鳥Ⅱ世界一周クルージング」ナレーション(2014)
小林幸子50周年コンサート in 日本武道館 アナウンス(2014)
HSBC投信「インド債券オープン」ナレーション(2017)
HSBC投信「ワールド・セレクション・インカムコース”ゆめラップ”」 研修用DVDナレーション(2018)
不動産業人材育成会社・JRC(株) 新年度トップ経営セミナー総合司会 (2018.3)
映画「さよなら、バンドアパート」公開時、舞台挨拶MC(2021.7)

 <雑誌・新聞・WEBニュース>
週刊セブンティーン(1984)、月刊タッチダウン(1994)
JAZZ LIFE(2012.11、2013.1)
毎日新聞 相模版(2013.8)、毎日新聞 芸能面(2014.7、2017.1)
光文社・Mart、STORY、VERY、HERS、美ST「素肌力コンテスト 読者投票」(2014.6~8)
婦人公論 (2014.11)、週刊FLASH(2014.12)、週刊大衆(2015.1) 、夕刊フジ(2015.3)
サンスポ.com(2015.1)、zakzak(2015.3)

<CM>
山田養蜂場・薬用RJ地肌ケアエッセンスCM(2024)

 <映画>
2020年11月公開  映画「さくら」(監督:矢崎仁司 / 配給:松竹) :大阪弁指導
2022年7月公開 映画「さよなら、バンドアパート」(監督脚本:宮野ケイジ):bayfm・パーソナリティ大江恵本人役
2024年公開予定 映画「TSUSHIMA」(監督脚本:山根高文):ジャズシンガー役
2024年8月公開 ショートフィルム「フレームを外れたところ…」(監督脚本:宮野ケイジ/ MeGusta企画製作) :主題歌に「again」

 

 
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